IT業界のビジネスの仕組み
株式会社 ハイビッツ 代表取締役 松田 雄一
第16回FW会
株式会社 ハイビッツ 代表取締役 松田 雄一氏を、迎えて
普段、あまり知られていない、ITビジネスの実際についてお話いただきました。
普段のわれわれが見知っているビジネスの進め方とITに代表される設計から
管理までのシステム構築の仕事の、進め方、営業方法、受注から納品、請求支払いまで
何の仕事でも総かもしれませんが、業種によって色々な特殊な仕組みがあると
感じました。
特にIT業種に関しては、札幌は全国でも有数の地域であり、
さまざまな分野のITが開発・製作・製造されている地域だと聞きます。
しかしながら、それらの多くは、東京などの大都市に本社を構えるシステム開発会社の
下請けとしての機能であり、技術力ではまけないはずの札幌の企業は、
首都圏よりも、待遇の悪い条件でのしごとを余儀なくされています。
松田社長は、本社を札幌に置き、一年の殆どを首都圏で業務をおこなっています。
首都圏から直接受注し、札幌の企業の協働で運営することが目標とおっしゃっていました。
※セミナー一部の内容を、セミナースタッフが私見で取りまとめて報告いたしました。
新しい視点で 地域コミュニティの創出中」
札幌サークルネット 代表発起人 山村のりこ

第15回FW会
札幌サークルネット 山村のりこ氏を迎えて
「インターネットが地域に果たす役割とは。。。
新しい視点で 地域コミュニティの創出中」
実施しました。
こんなに便利なのに、インターネットの使われ方が、地域の利用ニーズににあっていない。
インターネットで、双方向の情報交換が出来ると思っている人が多く入るが
多くはコミュニティ(人から人)や企業と消費者など、きわめて限定的な利用のされかたを
されている現状がある。
本当に地域の人々にとって活用度合いが高いインターネットの利用方法は何なのか?
地域社会は、コミュニティ(人の集まりやつながり)と企業とコミュニティの中にいる
利用者で成り立っている。そのつながりをインターネットで構築することが出来るのか?
インターネットの抱える問題と地域の抱える問題から、接点を導き出し
新しい地域コミュニティと地域活性ビジネスの創出に向かう新しいビジネスモデルに
とても興味を持ちました。
また、参加者の皆さんからも積極的で建設的な意見が色々と出て、本編では
終了せず2次会に流れてお酒を飲みながら続く話を聞くにつれて、
山村さんが取り組んでいる新しい形のコミュニティの明らかな可能性をあらためて感じました。
※セミナー一部の内容を、セミナースタッフが私見で取りまとめて報告いたしました。
販売促進コンサルタントの経営と実務
発表者:tkマネジメント&アソシエイツ 代表 高橋 洋之
http://www.tk39.com/
tkマネジメント&アソシエイツ 代表 高橋 洋之さんに講師をしていただき、
「販売促進コンサルタントの経営と実務」と題して、企業の販売促進活動の
実態と、取り組み方法に関してお話をいただきました。
販売促進と言う言葉は、「広告」と一緒に使われることが多くあります。
しかしながら、実際的には「広告」と「販売促進」は違う意味を持っています。
「広告」は、文字通り、広く告げること〜多くの人に存在を知らしめ、認知と
触れる(来店する、話を聞く、試してみる)チャンスをつくります。
「販売促進」とは、継続的に売上や利益を確保すること。またはその活動をさします。
広告に触れ、商品やサービスに触れた後に、いかに売上につなげていくか、または
継続的に売上を確保していくかに主眼を置かれます。
広告や販売促進たいして、お金がかかるというイメージがありますが、
それは間違いです、販売促進とは、お金より、手間をかけて、長い期間
お客様とのコミュニケーションを創っていく方法であると考えます。
ニュースレターや、メールマガジン、ミクシ、ブログなど、お金をかけずに行える
販売促進活動は多くありますので、お金をかける施策を試してみる前に
まず、手間をかけて、行ってみてください。
相談をされるクライアントのかたには、広告や販売促進を行えば商品やサービスが
売れると考えられている方が多くいらっしゃいます。それは間違いです。
まず、経営者が、従業員の方が広告をおこなうことの意味や販促の進め方を理解いただき
それに対して自分たちが積極的に努力をしていく体制がなければ、いかに優秀な
コンサルタントに依頼しても結果は出ません。
戦略、戦術、戦法という言葉があります。なかなか理解いただけない言葉ですが、
自分たちが(儲けを作ること)の前に、お客様へ何を伝えたいか。
社会の中で、会社がどのような立場や役割でありたいかを十分考えて、
それをお客様に伝えること、これが「経営理念」と言う言葉になります。
※セミナー一部の内容を、セミナースタッフが私見で取りまとめて報告いたしました。
・・運とカンは悪くないと豪語する女性社長のおかげさま経営!・・
ダメOLから経営者に!女性スタッフばかりの会社で健全経営!
発表者:株式会社ケイズネットワーク 代表取締役社長 佐々木 薫
http://www.ksnetwork.jp/

今回は、ハックルベリーエデュケーション野浪社長の友人である、K`sネットワーク社長
佐々木薫さんを講師として向かえ、セミナーを実施しました。
佐々木社長は、OLから一転、オリジナルユニフォームの製造販売の会社を創業し、
12期連続黒字経営という実績をもつ女性経営者です。
女性ばかりの少人数精鋭の社員で、大手の競合会社との競争に勝ち抜き、
北海道有数の企業の社員制服や店員のユニフォームを獲得してきた理由として
・女性独自の視点を生かす
・着る側の立場に立って提案する
・常に情報収集を行い
・プレゼンテーションの精度を上げることが重要である
等の話をしていただきました。
佐々木社長のお話を聞いていて、
「私は本当に強運で・・」というコメントが印象的でした。
たゆまぬ行動と積極性が自らを「強運」と言わしめ、それが
13年間会社を継続し、会社を拡大してきた実績となっているのだと感じました。
